風に吹かれて すまんだ日記

映画など録画して自分の時間に合わせて楽しんでます。感想ではなく単なる備忘録です。2台のブルーレイレコーダーを酷使する毎日です。録画>見るなので待機映画は増える一方。残りの時間でどれだけ見ることが出来るのか。コメント大歓迎で~す

風呂上りに一本

「あと一本しか残っていないわよ」の一言で暑さにもめげず格安ショップへ自転車で。ビールを買いに行く。もちろん貧乏人の味方である第3のビールだけど。350ml缶24本入り。このところ2480円で安定気味だ。いつもの銘柄の横にカレーのオマケ付きの銘柄に目が止まる。なにしろタダに弱い男なので節操もなく即断。味に未練はないのか!
毎日ほぼ一缶が定着しているので、これで20日間は保つ。

  • 阪神が久々に首位の座に上がった。巨人の失速のおかげでもある。ブラゼル様様。

Dreams of Freedom

Dreams of Freedom

 
EAST ASIA

EAST ASIA

きょうもレゲエから。このジャンルの手持ちのアルアムは昨日のと二枚だけなので、もう少し聴いてみたい気分。
あと中島みゆきのアルバムが続くがなんという組み合わせなんだ。やっぱり「糸」「二隻の舟」が良い。

バス停留所

テレビ映画劇場 バス停留所
Bus Stop

    • 監督:ジョシュア・ローガン
    • 出演:マリリン・モンロー、ドン・マーレー、アーサー・オコンネル
    • 1956年/アメリカ/95分/☆☆/BS2

モンタナの牧場で生まれ育った世間知らずのカウボーイ青年ボー(ドン・マレイ)はロデオ大会に参加するために、付き添いのヴァージル(アーサー・オコンネル)とともに、フェニックス(アリゾナ州)にやってくる。生まれて初めて都会にやって来たボーは、酒場の歌手シェリー(マリリン・モンロー)に一目惚れ、強引に結婚を決めてしまう。嫌がるシェリーの言葉に全く耳を貸さない傍若無人なボーを恐れたシェリーは慌てて逃げ出すが、ボーに無理矢理モンタナ行きのバスに乗せられてしまう。