風に吹かれて すまんだ日記

映画など録画して自分の時間に合わせて楽しんでます。感想ではなく単なる備忘録です。2台のブルーレイレコーダーを酷使する毎日です。録画>見るなので待機映画は増える一方。残りの時間でどれだけ見ることが出来るのか。コメント大歓迎で~す

iPad

徒歩10分の図書館はありがたい。道中は灼熱地獄だがエントランスに入ると一気に汗がひく。館内で読書の習慣はないので普段どおりに本とCDを借りて退館。夕方になっても気温が下がる気配なし。今夜も熱帯夜か。
ヨドバシに予約してあったiPadがようやく回ってきた。6/24に予約だからほぼ一月。明日は買いに行こう。無事に遊べるかな…

ダウト 〜あるカトリック学校で〜

テレビ映画劇場 ダウト 〜あるカトリック学校で〜
DOUBT

ホフマンは1967年生まれ。42歳らしいが堂々とした演技でその年齢とは信じられないほど。1992年の「セント・オブ・ウーマン/夢の香りでは高校生役を演じていた。

解説: オスカー俳優のメリル・ストリープフィリップ・シーモア・ホフマンが、鬼気迫る演技でぶつかりあ合う心理サスペンス・ドラマ。1960年代のカトリック系学校を舞台に、神父と児童との関係への強い疑惑を募らせていく女性校長の姿を描く。トニー賞と、ピューリッツアー賞を同時受賞した舞台劇を原作者のジョン・パトリック・シャンレー自身が映画化。善良や正義が深く掘り下げされ、観る者を人間の心の闇へと誘う意欲作。
あらすじ: 1964年、ブロンクスのカトリック系教会学校。校長でシスターのアロイシス(メリル・ストリープ)は、厳格な人物で生徒に恐れられていた。ある日、人望のあるフリン神父(フィリップ・シーモア・ホフマン)が一人の黒人の男子生徒に特別な感情を持っているのではないかと疑念を抱くが……。