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書店へ。とにかく巨大な書店でブラブラしていると時間を忘れそう。ほとんど巡回するコースは決まっているが目新しい出会いがあったりして嬉しい。ただ文庫本が何列にも亘って出版社別の棚に並んでいて、ずらっと揃った背表紙は綺麗だけど、目当ての本を探すのに行ったり来たり。
近くのコーヒーショップでノートにびっしり書き込まれた落語の台本を読んでいるシーンを発見。まだ若そうなので大学の落研なのかもしれない。もっとも若手の落語家さんでも私服だと普通の若者で気が付かないことも多い。
★(75.8 29.4)ほど一定した生活を送っているのに体脂肪率の変化が大きすぎる。毎日計測する意味がなさそうな気持ちに。ヤメタ、ヤメタ!