2010-12-24 ■ 日記 梅田の茶屋町に出来たジュンク堂へ行ってきた。地下一階から7階まで8つのフロワーの巨大書店で200万冊を集め日本一の大きさだそうだ。実際に足を運んでみると大きさにびっくり。歩き疲れるほど。200万冊といえど興味があるのはそのホンの一部。本の森というか洪水で溺れそう。並べられた本は新しくて心地良い香りがプンプン。それ以上に出版社から届いた祝いの花の香りが強烈だ。梅田にジュンク堂はこれで3店舗。駅からちょっと離れているのが気になる。