2012-01-22 古本 日記 出掛けたついでにBOOK-OFFによる。新しい店舗で広くてゆったりしたムード。BOOK-OFFが出来てから古本のイメージが大変化した。昔の埃っぽい独特の匂いもない。一見して普通の書店とは違いはない。105円均一本の出現は古本の価格破壊をもたらした。でもよくよく考えると引取り価格も安いはず。タダ同然になあるんだろうなぁ。去年長く押入れの奥に仕舞い込んでいた映画雑誌や映画のパンフレット、重い目をして持ち込んでもガッカリするのはイヤなので、ゴミとして処分した。 収穫はなし。